もうまもなく6月。
この時期といえば、梅仕事♪
スーパーでは青梅や小梅を見かけることが多くなりましたね。
今年は特に良い梅が実っているなんて噂も・・・!
東洋佐々木ガラス製の果実酒びんも、今年も順調に販売させていただいております!
さて、今回のテーマは「ちょっと特別な梅仕事」。
まだまだ外出しづらいこの頃、おうち時間を活用して
ちょっとひと手間をプラスした梅酒づくりを始めてみませんか?
梅仕事の基本情報については、弊社のホームページにてご紹介していますので
こちらもぜひチェックしてみてください!
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●梅酒のつくり方
●梅シロップのつくり方
※弊社のアイテムは密封びんではありません。
「横にすること」「逆さにすること」「ゆすること」で混ぜ合わせると、
もれる恐れがありますのでご遠慮ください。
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梅酒は使っているお酒や砂糖、漬け込んである梅などの組み合わせによって
いろいろな味を楽しむことができます。
一般的にはホワイトリカーを使うことが多いですが、
ウイスキー、ブランデーで漬けるとどうなるのか??
お酒好きの人が多い弊社ですが、社員からの発案で
昨年の今頃から漬け始めてみました。
漬け始めてすぐの様子がこちら。
▼左から、ウイスキー・ホワイトリカー・ブランデー

▼約1年後の現在。
梅が熟成されて、とっても綺麗な色合いになりました!

▼注いでみると、梅酒の澄んだ色味がよく伝わります。

グラスは『強化クリスタル高瀬川』シリーズのなかから、小ぶりなサイズのロックグラスを使用しました。
表面のツチメ模様がキラキラとして、飲み物を綺麗に魅せてくれます✩✫
▼就業時間後にこっそりと味見しちゃいました・・・

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●ベーシックが一番♪ホワイトリカー
さっぱりとして飲みやすいです。
香りやクセがなく、梅のエキスをダイレクトに感じることができました。
ホワイトリカーはお財布にもやさしいので、まずはお手軽に始めたい方におすすめです🙆
●隠れた逸品!ウイスキー
ウイスキーの芳醇なまろやかさと、梅の爽やかな酸味・甘味が一緒に楽しめます。
試飲したメンバー内では満場一致の一番人気でした!🙌
炭酸割りも試してみましたが、オンザロックがイチオシです。
●お酒好きは必見!ブランデー
ブランデーのフルーティな香りと梅の相性がバツグンで、とっても濃厚な味わいです。
アルコール度数が高いので、割りものがおすすめ🙈
お湯割りの場合はハチミツを加えると、美味しさ倍増です◎
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おうち時間が増えた今、いつもよりちょっとだけ手間と時間をかけて
いろんなことにチャレンジするのも楽しいですよね✦✧
今回は約1年間漬け込んだ梅酒を味わってみましたが、
通常では漬け始めから3カ月~半年くらいから飲めるようになります。
みなさんの梅仕事が充実しますように。乾杯!

\お買いものはこちらからどうぞ☺/
▽『強化クリスタル高瀬川』オンザロックCN18707
ハンドメイド品ならではの風合いや温かみがあるグラスです。
オンザロック2サイズのうち、小さい方を使用しました。
▽3リットルI-71803-R-A-JAN
梅の実1㎏を漬けるのにぴったりなサイズです。
▽4リットル(5号)I-71804-R-A-JAN
果実酒づくりの定番、こちらも梅の実1㎏を漬けるのにぴったりなサイズです。
3リットルよりもびんの内部の空き容量がゆったりとなります。
▽5リットル(7号)I-71805-R-A-JAN
梅の実1.25㎏を漬けるのにぴったりなサイズです。
▽8リットル(10号)I-71808-R-A-JAN
梅の実2㎏を漬けるのにぴったりなサイズです。
▽直営ショップ限定品!お探しの方も多いのでは??
『果実酒びん専用の内蓋』